現代の民話(フォークロアーな話)編さん宣言
ええっと、わたくしは……花田光と申します。
『声優・ナレーター業で口を糊する者です。』
と申しましてもこのブログは、
『声優としてのわたくしの情報とは全く無関係』のものです。
目的は、いわゆる『現代の民話』を集めることにあります。
ええっと、わたくしは……花田光と申します。
『声優・ナレーター業で口を糊する者です。』
と申しましてもこのブログは、
『声優としてのわたくしの情報とは全く無関係』のものです。
目的は、いわゆる『現代の民話』を集めることにあります。
いつも「フォークロアな話」ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
しばらく更新が途絶えており、足を運んでくださっている皆様には、誠に申し訳ございません。
スケジュールの都合上3月中の更新は厳しい見込みとなっておりますが、花田の中で話はいくつも温めているようですので、来月以降また公開を再開させていただけますと幸いです。
今後とも、「花田光のフォークロアな話」ブログをどうぞよろしくお願い申し上げます。
管理人
前回、おみくじのエピソードを語るために、
自分が役者を諦めて田舎に帰った話に及びましたが、
『俳優になるという阿呆な夢を見た全ての人』、
生きている人、あちら側に行った人、全てについて
語りたくなりました。
自動記述で思い出しました。
大昔のパンクな若者、アンドレ・ブルトンとポール・エリュアール共著の、
実にふざけた詩集『処女懐胎』の中の翻訳の一行を。
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